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福利厚生 - スピリッツライブラリー
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USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?
USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

角川書店
森岡 毅

2001年にオープン、1000万人を突破、しかしその後は800万、700万人と。森岡氏の入社とともに、ここ3年で来場者数は1000万人に迫る勢い。たった、1人の異分子がもたらした改革とは。
数字だけ見ると、鮮やかで奇跡的な成功。しかし、改革の陣頭に立って走り続けた本人には、悪戦苦闘、七転八起の泥臭い足跡、何度と訪れる絶体絶命のピンチを何とか切りぬけてきたヒヤヒヤの時、脳裏によみがえるのは発狂しそうなぐらいドラマチックな3年間。
入社当初、1000万人を集客できるはずのテーマパークが7~800万人を推移。その理由を探るべく、パークをあるいてあるくなか、最大の敵が見えてきた。それはUSJのように技術や品質にこだわる会社にありがちな傾向。素晴らしい技術、誇りをもった社員、、なぜかうまく行かない。なぜか売れない。そんな悩みをもった技術志向の日本企業は多い。USJもそうだった。技術のための技術、品質のための品質にとらわれ、人の役に立つためである本質を見失っていた。
限られた経営資源を消費者価値の向上に正しくシフトさせること。
そして、森岡氏は入社後、数ヶ月で大きな4ヵ年計画を立てる、それは総工費450億(USJの年間売上の半分にも達する)ハリーポッターのエリアを作ることを夢にかかげ陣頭をとることとなる。
そして初年度の2011年、記念すべき10周年、しかし、お金はない。しかし、大きな期待値、目標は8%。これを実現しないと森岡氏が夢と計画は白紙。
お金はなくても感動は作れる。
お金はなくても知恵は絞れる。
企画を生み出す。そして、実行する、実際やってみないとわからない。不安になるが、リーダーはその一歩一歩が正しいのだと思えないと、自信を持ったエクスキューションを現場は作れない。腹のそこの弱気や心配は周囲に悟られてはいけない。誰かが、言い切らないとならない。
カプコンとモンスターハンターのイベントを成功させたとき。
今思うと、企画を考え付いたとき、あきらめる前に辻本さんい突撃して本当によかった。あきらめずに夏を目指して本当によかった。
ビジネスは、戦略的に物事を考えて、自分の使うエネルギーの焦点をまず見定めて、そこで成功確立を上げるための計算をする。実際、読みきれないことが多々ある。追い詰められて万策がつきたときでも、たとえ計算上では勝算がたたなくても、本当に大切なことならば絶対にあきらめずに行動することで局面を動かせることがある。情熱がよそうも出来ない局面突破を呼びこむ事がある。
リアプライ、ストック、コミットメント。
リアプライは多くを学び、自分なりのものにリニューアルさせること。言い方を変えると、自分なりに違う風にいかにやるか。
ストックも多くを知り、自分の頭のひき出しにしまっておくアイデアやリニューアルの材料となる。
コミットメントは、無理と周囲が言っても、やりぬくという気持ち。
そして、アイデアは実現させないと意味がない。
新・観光立国論
新・観光立国論

デービッド・アトキンソン

少子化が経済の足を引っ張る日本。出生率は、すぐに上がらず、移民政策は、なかなか受け入れられない。ならば、外国人観光客を沢山よんで、お金を落としてもらおう。世界有数の観光大国になれる、潜在力があるのですから。

世界の観光大国と呼ばれている国はそうじて4つの条件を満たしている、「季候」「自然」「文化」「食事」。

「季候」とは、ほどほどの気候がむいている、うだるような蒸し暑さ、凍えるほど寒くも無い。実際に、上位国であるフランス、アメリカ、中国、スペインというのは極端な季候ではありません。

「自然」とは、これはとても重要です、実際旅行者の多くは都市部からきます。日頃、都市部にすむ方が自然を求めるのは、当り前のことです。実際、フランスでは、アルプスやピレネー山脈、ブルゴーニュなどの田園風景も人気です。

「文化」とは、その土地ならではなの異文化に触れて見たいという欲求です。この文化には、歴史的遺物、建造物というか過去の文化もあれば、現代の文化も含まれます。例えば、フランスは芸術の都パリのルーブル美術館、近郊にはヴェルサイユ宮殿、はたまた世界のファッションシーンをリードする最先端のファッションブランドやアーティストもいます。一方、アメリカはハリウッドやディズニーランドに代表さえっる、ショービジネスやエンターテイメントと言う「文化産業」が確立されています。

「料理」、最後の条件として忘れてならないのが料理です。フランス料理、イタリア料理、中華料理、スペイン料理、、、上位にランクしている国名にそれぞれ料理がつきます。 しかし、日本の観光産業では「国の知名度」「交通アクセス」「治安の良さ」という条件を売りにして、規模を拡大している。これは、あったほうがよいが、絶対なくてはならない条件ではない。実際、日本よりも多くの外国人観光客が訪れるタイは、日本よりはるかに知名度は低く、交通のアクセスはハブ空港をもつなど日本に引けをとりませんが、引ったくり、クーデターと、治安は決してよくありません。

そして、「おもてなし」。観光大国のフランス、約8473万人の外国人観光客が訪れる世界有数の観光大国ですが「おもてなし」が素晴らしいとは評価されていません。それよりもパリの人たちのホスピタリティーのなさが上げられております。

、、、日本が観光大国になるために、郷に入らば、郷に従えの考えを一掃し、外国人観光客はお客様であると考え直すところからスタートであろう。

観光客到着数ランキング 2013年データ
1フランス8473万人、2アメリカ6977万人、3スペイン6066万人、4中国5569万人、5イタリア4770万人、、10タイ2655万人、11マレーシア2572万人、12香港2566万人、、、、21オランダ1278万人、22韓国1218万人、23シンガポール1190万人、、、、26日本1036万人
プロフェッショナルマネージャー
プロフェッショナルマネージャー

ハロルド・ジェニーン
プレジデント社

経営者は経営しなくてはならぬ!
経営者は経営しなくてはならぬ!
経営者は経営しなくてはならぬ!
何べんいったら本当に分かってもらえるのだろう?
この場合、経営者とは起業なり何なり事業を運営するマネージャーのチームを言う。
経営するとは何かを成し遂げること、マネージャーである個人なりマネージャーのチームなりが努力するに値することとしてやり始めたことをやり遂げることだ。「しなくてはならぬ」とはそれをやり遂げなくてはならぬと言うことだ。マネージャーはある会計年度末までに満足すべき収益を上げるための事業計画と予案を立てる。事業計画はマネージャーが狙いを定めたターゲットである。それを達成したいと思うだけでは不十分だ。経営するとは一旦その事業計画を定めたら、売上やら市場占拠率やら、その他なんであれ、それを達成すると誓ったことを成し遂げなくてはならぬことを意味する。達成できるか出来ないかは、マネージャーであるか。そうでないかである。
世の中には、出来なかった千もの理由がある、国民経済の下降、インフレ、資材供給不測、天候、新しいテクノロジー、外国との競争、、、あるいはそれらの組み合わせ、そして「やりかたによってはもっと悪くなっていたかもしれない」、そして自らのチームになんとかやったという賛辞を送る結末。
しかし、経営者は経営をしなくてはならぬと言う信条に立つなら、いくら論理的に完璧でもそうした説明にはなんの意味も持たない。意味をもつのは達成したか達成しなかったか。
最後に、半世紀以上経営決定をしてきたその全てを要約せよと言われたら、究極的な成功を目指して事業を経営するコツは、かまどで何かを料理するときのようにやることだと言いたい。
かまどで料理するときは、火や薪や空気の流通その他の要素は自動的にはコントロールされないから、絶えず全てに気を配っていなくてはならない。また料理についてはある程度までレシピに従うだろうが、何か自分自身のものを加える。調味料やスパイスを入れるのに、いちいち計量はしない。放り込んだり、注いだり、それから調理を出て行くのを見守る。鍋から目をはなさない。、時々出来具合を見る。においをかぐ、指を突っ込んで味見をする。自分の好みに合うようにまた、何かを少し添加するかもしれない。そして、それらが全て全体の中に溶け込むのをまって、また味をみる。それから同じことをもう一度。何かが気に入らなければ修正する。一番大切なことは目を離さないこと。ほかの事に気を取られると煮すぎたり、焦げ付いたり、調度良いときにそこにいてかまどから鍋を下おろす。これがボタン一つで出来上がる料理よりは抜群に美味しい。
日本でいちばん大切にしたい会社
日本でいちばん大切にしたい会社

坂本 光司
あさ出版

会社は生まれた瞬間から、経営者やその親族などの一部の人のものではなく、広く社会のものと考えるべき。
「誰でも何かの役に立ちたい」
障害者の方々を採用するようになっていった当初、どう考えても、会社で毎日働くよりも施設でゆっくりのんびり暮らしたほうが幸せなのではないかと思えたのです。なかなか言うことを聞いてくれず、ミスをしたときなどに、「施設に帰すよ」と言うと、泣きながらいやがる障害者の気持ちが初めはわからなかったのです。そんな時、ある法事の席で一緒になった禅寺のお坊さんにその疑問を尋ねてみた。するとお坊さんは「そんなことは当たり前でしょう。幸福とは1. 人に愛されること、2. 人に褒められること、3. 人の役に立つこと、4. 人に必要とされることです。その内の1. 以外は施設ではえられないでしょう。この三つの幸福は、働くことによって得られるのです。」と教えれくれました。
「その4つの幸せのかなの3つは、働くことを通じて実現できる幸せなんです。だからどんな障害者の方でも、働きたいという気持ちがあるんですよ。施設の中でのんびり楽しく、自宅でのんびり楽しく、テレビだけを見るのが幸せではないんです。真の幸せとは働くことなのです。」
「最近の動物園の動物は、自分の子供を育てようとしない。どうやらオリのなかで餌を与えられていると、子供とを育てると言う本能を失ってしまうようです。」つまり、それは何のために生きているのかを見失っているのと同じことではないか?そう思い当たり、「人間にとって"生きる"とは、必要とされて働き、それによって自分で稼いで自立すること」。
「そういう場を提供することこそ、会社に出来ることなのではないか。企業の存在価値であり社会的使命なのではないのか」
「努力をしてくても、がんばりたくても、がんばれない人々が真の弱者で、がんばれるのに、がんばらない人々は偽物の弱者」と考えている。
よい会社ではなくいい会社
いい会社とは、単に経営上の数字ではなく、会社を取り巻くすべての人々がいい会社だねと言ってくださる会社のこと。つまり、社員自身が会社に所属することの幸せをかみしめられるような会社のこと。人間にたとえるといい子はという言葉からは本当に素直で、心根がやさいしいといったニュアンスが受け取れます。一方、よい子というと、言うことをよく聞く子とか、勉強が出来る子とか、頭がいい子というイメージがあります。
足を失い、さらに義足だと言うことで、いじめにあったりして自暴自棄になってしまった女の子、高校に進学しても友達もできません。思いつめた彼女は、「私のような人はこれからもっと出てくるでしょう。私もそんな人たちのために足を作ってあげたいので、私を就職させてください。高校にはもう行きたくありません。」と中村社長にいってきた子がいました。中村社長は「それはダメです」と断りました。「最低でも高校は卒業してください。出来れば大学も行ったほうが良いでしょう。」と言うのです。しかしそれは断っているのではないのです。そこで沢山の経験をしなさい、いろいろな人と出会いなさいと言っているのです。「そして、そのときに、まだ中村ブレイスで働きたいと思うのであれば、私達は待っています。あなたの席を空けて待っていますと」と。結果、その子は5,6年後に中村ブレイスに入社したそうです。
柳月の田村社長の口癖は「企業の目的は地域に人々を幸せにすることである」、そして「あなたの会社がなくなったら、お客様は本当に困りますか?」と常に自問自答している。
田村社長の話
高校入試の朝、ある塾の先生が生徒に話しました。
いよいよ待ちに待った日がやってきた。君達がここに立てたのは、君達一人だけの力だったろうか。お父さん、お母さん、そして、まわりのおかげでしょう。一分だけ、時間をあげるから、お母さんに有難うと言っておいで。と
生徒達はお母さんのところ平気、お礼を言いました。「お母さん有難うございました。僕は今日頑張ります。」その言葉を聴いたお母さんは涙ぐみ、泣き出すお母さんも降りました。
その姿をみて子供達も泣き出しました。そして塾の先生に激昂され生徒達は試験会場へ入っていったのです。すると、それまで合格戦場で入るかどうか分からない生徒たちまで合格していました。
感動は人間に100パーセント以上の力を出させるのではないでしょうか。心を開かせて、やる気にさせて、感動させて、大いに生徒さんの力を発揮させてもらいたいと思います。
ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由
ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由

岩田 松雄
アスコム

自分はなぜ働くのか?、自分は何のために働くのか?
今から10数年前、ITバブルで創業間もない経営者が一晩にして大金持ちとなり消えていっていったが、なぜ消えてしまったのか。それは明確なビジョンがなかったからではないか。彼らは時代を見る目を持ち、人より行動力があり、ビジネスの才もあった。しかし、自分達のために生きているのか、何のためにリスクを負うのか、そして何のために会社を作り、お金を稼ぎ、利益を出すのかというミッションがなかったのではないか。
自分の存在理由を自分で考え、自分で見つけていく、経験を重ね、新しい発見をもとに、ミッションをバージョンアップしていければいい。一流かどうかは、ミッションを持ち、その実現に真摯に取り組んでいるかどうかで決まる。
スターバックスとそうでないカフェの決定的違い、ミッションの共有度であります。スターバックスが、新しく入ったパートナーにどれくらいの教育を行うか、答は70時間です。
こんにちはがマニュアル化するとき、スターバックスしかり、ディズニーしかり、思えば1996年は外食チェーンにおいていらっしゃいませが主流の挨拶でした、そこにこんにちはという挨拶が入ってきた。それにより会話がうまれた、いまではこんにちはをいらっしゃいませの言いかえとしかつかっていない。スターバックスは考えた、はたしてこれで会話に繋がっているのか、そして「外は寒いですか?」、「日が短くなりましたね」、「すてきなネクタイですね」と挨拶が変わるようになった。
ボディーショップの創設者、お茶目で、子供のような純粋さをもったアニータ。いつも明るく振舞うアニータ、そんなアニータが店舗に入ると一変します。私のことなんて上の空、棚に目を配り、商品が汚れていないか、きれいに並んでいるかをチェックし始める。そして気づいたことを店員にアドバイスするのです。その姿は真剣そのものでした。店舗作りに対する真剣な表情を横で見ていて、確かにここで真面目にやっていない人間を見かけたら大変なこととなるでしょう。
ボディーショップのミッション「企業は、世の中をよくするためにある」
稲盛和夫さんの著書「心を高める、経営を伸ばす」より 人生・仕事の結果=考え方(熱意+能力)
※考え方は?5?+5、熱意と能力は0?10まで。 すなわち考え方如何により、犯罪者集団ともなりえるということである。
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