こうして私は外資4社のトップになった

著者(編集者):秋元 征紘
出版社:東洋経済新報社

何事においても勝つことは大切。勝たなければ負ける。この当たり前すぎることが日本人の意識には少し足りないのかもしれません。負けてはいけないのです。
勝たなければ、ビジネスの進展が望めないばかりか、組織が生き残れない。勝ち続ける責任を背負ってちゃんと勝ちという実績を上げる。それがトップの役目なのです。
しかし、成長もあるので、1度だけは負けてもよい、2度目は絶対にだめですが。
Secured By miniOrange